元麻雀荘メンバーの雑記

麻雀の戦術や、働いていた時の話などを書いていきます。

6-1 麻雀 ドラ

6-1 麻雀  ドラ

 

ドラは女の子を扱うように、そう言われるほどドラは丁寧に扱わなければなりません。

 

打点を上げるためにかなりの使い勝手を誇るドラですが、その分相手に使われた場合は厄介です。

この項では主にドラの種類でカテゴリを分けて説明しています。

 

主に、その中で説明しているのは以下の3つです。

 

 

ドラ自身の特性

 

ドラは、その牌の種類により使い方が大きく変わります。

その牌の種類ごとにカテゴリ別に分けて説明しています。

 

ドラの見切り時

 

ドラは相手に使われると非常に厄介です。

鳴かれないために、もしくは鳴かれても対応できる場合の見切り時を説明しています。

 

鳴かれた場合の対処法

 

万一鳴かれた場合、対応する方法を説明しています。

鳴きから役を推定する方法も説明しています。

 

ドラをうまく扱うことができれば、自分のアガリ点平均をあげることができます。

また、使い切ることが出来れば相手に鳴かれることもありません。

また、鳴かれた後でもドラの種類によって対応の方法は大きく違います。

 

ドラの種類ごとのパターンを把握し、冷静に対処できるようになりましょう!

 

目次

6-2 ドラが役牌の場合

6-3 ドラがオタ風の場合

6-4 ドラが老頭牌(1・9)の場合

6-5 ドラが中張牌(2~8)の場合

6-6 赤ドラの扱い方